1. はじめに:スペイン旅行のホテル代は旅費の中でも大きな割合を占める
スペイン個人旅行では、航空券と同じくらいホテル代が大きな出費になります。特にマドリード、セビリア、グラナダ、バルセロナを周遊する場合、都市ごとにホテルを予約する必要があり、立地を重視すると費用も上がりやすくなります。この記事では、2026年GWに実際に泊まったホテル代を公開し、どこにお金をかけるべきかを紹介します。
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2. 結論:スペイン4都市のホテル代は現金572,727円+マリオットポイント192,000ポイント
最初に結論から言うと、今回のスペイン旅行でかかったホテル代は、スペイン国内だけで 現金572,727円+マリオットポイント192,000ポイント でした。
今回の旅行は、夫婦2人でのスペイン個人旅行です。
宿泊した都市は、以下の4都市です。
- マドリード
- セビリア
- グラナダ
- バルセロナ
実際にかかったホテル代は、次の通りです。
| 都市 | ホテル | 支払い |
|---|---|---|
| マドリード | Petit Palace Puerta del Sol | 187,139円 |
| セビリア | Los Seises Sevilla, a Tribute Portfolio Hotel | 192,000マリオットポイント |
| グラナダ | Meliá Granada | 187,373円 |
| バルセロナ | Sercotel Rosellón | 198,215円 |
現金で支払ったホテル代の合計は、以下です。
187,139円+187,373円+198,215円=572,727円
セビリアのホテルは、現金ではなく マリオットボンヴォイポイント192,000ポイント を使って宿泊しました。
そのため、スペイン国内ホテル代は、現金だけを見ると約57万円ですが、ポイント宿泊分も含めると、実質的にはさらに大きな金額感になります。
今回は立地を重視してホテルを選びました。
そのため、もっと安く泊まる方法もあったと思います。
ただ、実際に旅行してみると、マドリード、セビリア、グラナダ、バルセロナのような観光都市では、ホテル代を削りすぎるよりも、便利な場所に泊まる方が満足度は高いと感じました。
特に50代以降のスペイン個人旅行では、ホテル代は単なる宿泊費ではありません。
観光のしやすさ、夜の戻りやすさ、体力の温存、スーツケース移動の楽さを買う費用でもあります。
3. 今回のスペイン旅行で宿泊したホテル一覧
今回のスペイン旅行では、都市ごとにホテルを変えながら周遊しました。
宿泊ホテルは次の通りです。
| 都市 | 宿泊ホテル | 選んだ理由 |
| マドリード | Petit Palace Puerta del Sol | ソル広場近くで観光・食事に便利 |
| セビリア | Los Seises Sevilla, a Tribute Portfolio Hotel | 大聖堂近くのマリオット系ホテル |
| グラナダ | Meliá Granada | 市内中心部で観光と食事に便利 |
| バルセロナ | Sercotel Rosellón | サグラダ・ファミリアに近い |
今回のホテル選びで重視したのは、ホテルの豪華さよりも 立地 です。
もちろん、快適なホテルであることも大事です。
しかし、スペイン旅行では毎日かなり歩くため、ホテルの場所が旅の快適さを大きく左右します。
マドリードでは王宮や美術館、トレド日帰り観光。
セビリアでは大聖堂やアルカサル、フラメンコ鑑賞。
グラナダではアルハンブラ宮殿や市内観光。
バルセロナではサグラダ・ファミリアやグエル公園、モンセラート日帰り観光。
このように、各都市で観光内容が違うため、ホテル選びの基準も都市ごとに変えました。
4. 都市別ホテル代の内訳
ここからは、都市別に実際にかかったホテル代を紹介します。
金額は、今回の旅行で実際に予約・宿泊したときの費用です。
ホテル料金は時期、予約タイミング、部屋タイプ、キャンセル条件、為替、空室状況によって変わります。
そのため、ここで紹介する金額は「この時期の実例」として参考にしてください。
4.1 マドリード:Petit Palace Puerta del Sol
マドリードで宿泊したのは、Petit Palace Puerta del Sol です。
ホテル代は 187,139円 でした。
マドリードでは、ソル広場周辺に泊まることを重視しました。
ソル広場周辺は、観光、食事、街歩きのバランスが良く、初めてのマドリード旅行でも使いやすいエリアです。
今回の旅行では、マドリードで以下のような観光をしました。
- 王宮
- アルムデナ大聖堂
- プラド美術館
- ソフィア王妃芸術センター
- ティッセン美術館
- マヨール広場
- サン・ミゲル市場
- トレド日帰り観光
ソル広場近くのホテルに泊まることで、夜の食事やバル巡りにも出やすく、観光後にホテルへ戻るのも楽でした。
マドリードには、もっと安いホテルもあります。
ただ、初めてのスペイン個人旅行や、50代以降の旅行では、中心地に泊まる価値は高いと感じました。
マドリードのホテル代は、単に部屋に泊まる費用ではなく、街歩きのしやすさや夜の安心感にもつながります。
4.2 セビリア:Los Seises Sevilla, a Tribute Portfolio Hotel
セビリアで宿泊したのは、Los Seises Sevilla, a Tribute Portfolio Hotel です。
このホテルは、現金ではなく 192,000マリオットポイント を使って宿泊しました。
セビリアは、今回のスペイン旅行の中でも、ホテルの立地が特に重要だと感じた都市です。
セビリアでは、以下のような観光をしました。
- セビリア大聖堂
- ヒラルダの塔
- アルカサル
- サンタ・クルス街
- スペイン広場
- フラメンコ鑑賞
- バル巡り
セビリア大聖堂やアルカサル周辺に泊まると、徒歩観光がとても楽になります。
今回のLos Seises Sevillaは、セビリア大聖堂に近く、観光の拠点として便利でした。
セビリアは時期によって暑くなりやすく、昼に一度ホテルへ戻って休める立地は大きなメリットです。
また、フラメンコ鑑賞やバル巡りの後に戻りやすい場所だったことも、満足度につながりました。
マリオットポイントを使ったことで、現金支出を抑えながら、立地の良いホテルに泊まれたのは大きかったです。
ただし、マリオットポイント宿泊が必ずお得とは限りません。
現金価格、必要ポイント数、立地、会員特典、旅行時期を比較して判断するのがおすすめです。
4.3 グラナダ:Meliá Granada
グラナダで宿泊したのは、Meliá Granada です。
ホテル代は 187,373円 でした。
グラナダといえば、アルハンブラ宮殿です。
そのため、ホテル選びでは「アルハンブラ宮殿近くが良いのでは?」と考える人も多いと思います。
ただ、実際に泊まってみると、初めてのグラナダ旅行では、市内中心部に泊まるのが使いやすいと感じました。
Meliá Granadaは、市内中心部にあり、グラナダ大聖堂や王室礼拝堂、バルやレストランに行きやすい立地でした。
グラナダでは、以下のような観光をしました。
- グラナダ大聖堂
- 王室礼拝堂
- アルハンブラ宮殿
- アルバイシン地区
- バル巡り
- フラメンコ鑑賞
アルハンブラ宮殿は、バスやタクシーで向かうこともできます。
そのため、市内中心部に泊まって、アルハンブラ宮殿へは移動するという形でも十分便利でした。
グラナダは坂道が多いエリアもあります。
ホテル代だけでなく、坂道やスーツケース移動のしやすさも考えて選ぶことが大切です。
4.4 バルセロナ:Sercotel Rosellón
バルセロナで宿泊したのは、Sercotel Rosellón です。
ホテル代は 198,215円 でした。
今回のバルセロナホテル選びでは、サグラダ・ファミリアに近いことを重視しました。
バルセロナでは、以下のような観光をしました。
- サグラダ・ファミリア
- グエル公園
- カサ・ミラ
- カサ・バトリョ
- カタルーニャ音楽堂
- ゴシック地区
- モンジュイック
- モンセラート日帰り観光
Sercotel Rosellónは、サグラダ・ファミリア周辺にあるホテルで、バルセロナに来た実感を味わいやすい立地でした。
朝や夜にサグラダ・ファミリアを見に行けるのは、大きな魅力です。
バルセロナは地下鉄で移動しやすい都市ですが、治安面も考えてホテルを選びたい場所です。
特にスリが多いと言われる都市なので、駅からホテルまでの道のりや、夜に戻りやすいかは重要です。
バルセロナのホテル代は安くありませんでしたが、サグラダ・ファミリア周辺に泊まった満足度は高かったです。
観光地に近いホテルは、ホテル代だけを見ると高く感じることがあります。
しかし、滞在中の移動時間や安心感、観光満足度まで含めると、価値のある出費だったと思います。
5. スペイン旅行のホテル代が高くなりやすい理由
今回のスペイン旅行では、ホテル代は決して安くありませんでした。
では、なぜスペイン旅行のホテル代は高くなりやすいのでしょうか。
5.1 人気観光都市を周遊したから
今回宿泊したのは、マドリード、セビリア、グラナダ、バルセロナです。
どの都市も、スペイン旅行では人気の高い観光地です。
特にバルセロナやマドリードは世界中から旅行者が集まる都市です。
セビリアやグラナダも、アンダルシア観光では外せない人気都市です。
人気都市の中心部に泊まる場合、ホテル代はどうしても高くなりやすいです。
5.2 ゴールデンウィークの旅行だったから
今回の旅行は、2026年のゴールデンウィーク時期でした。
日本から海外旅行へ行きやすい時期なので、航空券やホテルを探す人も多くなります。
スペイン現地が日本のゴールデンウィークで混雑するわけではありませんが、日本発の旅行者にとっては日程が集中しやすい時期です。
そのため、ホテルも早めに比較して押さえる必要があります。
5.3 立地を重視したから
今回のホテル選びでは、安さよりも立地を重視しました。
中心地や観光地近くのホテルは、郊外より高くなりやすいです。
しかし、実際に泊まってみると、立地の良いホテルには次のようなメリットがありました。
- 観光地に歩いて行きやすい
- 夜の食事後に戻りやすい
- 途中でホテルに戻って休める
- スーツケース移動が楽になる
- タクシー代や移動時間を減らせる
- 旅全体の満足度が上がる
ホテル代だけを見ると高く感じても、旅行中の快適さまで含めると、立地にお金を払う価値はあると感じました。
5.4 50代以降の旅行では快適さも重視したいから
50代以降の海外旅行では、若い頃のように「安ければ多少不便でもいい」とは考えにくくなります。
特にスペイン旅行は、毎日よく歩きます。
美術館、大聖堂、宮殿、旧市街、バル巡りなど、観光しているだけで体力を使います。
ホテルが遠いと、観光以外の移動でも疲れてしまいます。
だからこそ、ホテル代は少し高くなっても、快適さと安心感を優先する意味があります。
6. ホテル代を安くするより「立地に払う」方が満足度は高かった
今回のスペイン旅行で強く感じたのは、ホテル代を安くすることだけが正解ではないということです。
もちろん、ホテル代は安い方が嬉しいです。
ただし、ホテル代を節約しすぎると、次のようなデメリットが出ることがあります。
- 観光地まで遠い
- 夜に戻りにくい
- 駅から遠い
- スーツケース移動が大変
- タクシー代が増える
- 疲れたときにホテルへ戻れない
- 口コミに不安がある
スペイン旅行では、毎日かなり歩きます。
ホテルが便利な場所にあると、朝早くから観光に出やすく、途中で休憩もしやすく、夜の食事後も戻りやすいです。
結果的に、ホテル代以上の価値を感じました。
特に今回の旅行では、次のような点で立地の良さを実感しました。
| 都市 | 立地の良さを感じた場面 |
| マドリード | 夜の食事や街歩きに出やすかった |
| セビリア | 大聖堂周辺観光の拠点にしやすかった |
| グラナダ | 市内観光と食事に便利だった |
| バルセロナ | サグラダ・ファミリアを朝夜に見に行きやすかった |
50代以降のスペイン個人旅行では、体力と時間は大切な資産です。
ホテル代を少し抑えるために不便な場所を選ぶより、便利な場所に泊まって、旅行そのものを楽しむ方が満足度は高いと思います。
7. マリオットポイント宿泊はホテル代節約に効果があった
今回のスペイン旅行では、セビリアの Los Seises Sevilla, a Tribute Portfolio Hotel をマリオットポイントで予約しました。
使用したポイントは 192,000マリオットポイント です。
現金支払いではなくポイントを使ったため、スペイン国内のホテル代の現金支出を抑えることができました。
マリオットポイント宿泊のメリットは、次の通りです。
- 現金支出を抑えられる
- 高めのホテルに泊まりやすくなる
- 立地の良いホテルを選びやすくなる
- マリオット会員特典を期待できる
- 旅行費用の一部をポイントでまかなえる
ただし、ポイント宿泊には注意点もあります。
- 必要ポイント数は変動する
- 現金価格と比較する必要がある
- ポイント単価が低い場合はお得度が下がる
- 空室がない場合もある
- 立地やホテル内容も確認が必要
ポイント宿泊は、単に「無料で泊まれるからお得」と考えるのではなく、現金価格と必要ポイント数を比較することが大切です。
今回のように、セビリア大聖堂近くの便利なホテルにポイントで泊まれたのは、旅全体の満足度にもつながりました。
マリオットポイントを持っている方は、スペイン旅行でもポイント宿泊を検討する価値があります。
特にセビリアやバルセロナのように、中心地ホテルが高くなりやすい都市では、ポイント宿泊が選択肢になります。
8. スペイン旅行のホテル代を抑えるためにできること
スペイン旅行のホテル代は高くなりやすいですが、工夫すれば抑えることもできます。
ここでは、実際に次回も意識したいホテル代節約のポイントをまとめます。
8.1 早めにキャンセル無料プランを押さえる
旅行日程が決まったら、まずはキャンセル無料プランでホテルを押さえるのがおすすめです。
早めに予約すれば、選択肢が多い状態で比較できます。
あとからもっと良いホテルや安いプランが出てきた場合も、キャンセル無料なら見直しやすいです。
8.2 複数の予約サイトで比較する
同じホテルでも、予約サイトによって料金や条件が違うことがあります。
Booking.com、agoda、Expedia、Hotels.com、Trip.comなどを比較すると、より条件の良いプランを見つけやすくなります。
比較するときは、表示価格だけでなく、税金込みの総額、キャンセル条件、朝食の有無も見ることが大切です。
私たちの旅行では、マドリードとバルセロナをHotels.comで予約しました。ただし、公式サイトが安かったホテルもあるため、必ず同じ条件で比較してください。
8.3 公式サイトも確認する
マリオットやMeliáなどのホテルチェーンに泊まる場合は、公式サイトも確認しましょう。
公式サイトでは、会員価格、ポイント、特典、キャンセル条件が違う場合があります。
今回のセビリアはマリオット系ホテル、グラナダはMeliá系ホテルでした。
チェーンホテルでは、予約サイトだけでなく公式サイトも比較対象にするのがおすすめです。
8.4 朝食付きにこだわりすぎない
スペイン旅行では、ホテル朝食付きにこだわりすぎなくても良いと感じました。
スペインにはカフェやバルが多く、朝に軽くコーヒーとパンを楽しむこともできます。
ホテル朝食が高い場合は、朝食なしプランも候補にして良いと思います。
ただし、朝の時間を節約したい人や、外に出る前にしっかり食べたい人は、朝食付きプランも便利です。
自分の旅行スタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。
8.5 ポイントやクレジットカード特典を活用する
ホテル代を抑える方法として、ポイントやクレジットカード特典の活用もあります。
今回の旅行では、セビリアでマリオットポイントを使いました。
クレジットカードによっては、ホテル予約サイトのポイント還元や、海外旅行保険、空港ラウンジ、ホテル優待などが使える場合もあります。
ただし、カード特典は内容が変わることもあります。
実際に使う前には、公式サイトで最新条件を確認するのがおすすめです。
9. 予約サイトと公式サイトはどちらで予約すべきか
スペイン旅行のホテル予約では、予約サイトと公式サイトの両方を比較するのがおすすめです。
どちらが絶対に良いというより、ホテルの種類や予約条件によって使い分けるのが現実的です。
9.1 予約サイトが向いているケース
Booking.com、agoda、Expedia、Hotels.com、Trip.comなどの予約サイトは、複数ホテルを比較しやすいのがメリットです。
特に、マドリード、セビリア、グラナダ、バルセロナのように複数都市を回る場合は、予約サイトでまとめて比較できるのが便利です。
予約サイトが向いているのは、次のような場合です。
- 複数ホテルを比較したい
- 地図で立地を見たい
- 口コミを確認したい
- キャンセル無料プランを探したい
- セール価格を探したい
- 複数都市のホテルをまとめて管理したい
9.2 公式サイトが向いているケース
公式サイトが向いているのは、マリオットやMeliáなどのチェーンホテルに泊まる場合です。
公式サイトでは、会員価格、ポイント、会員特典、公式限定プランがある場合があります。
公式サイトが向いているのは、次のような場合です。
- ホテル会員プログラムを使いたい
- ポイントを貯めたい
- ポイント宿泊したい
- 上級会員特典を使いたい
- 予約条件を直接確認したい
今回の旅行では、セビリアでマリオット系ホテル、グラナダでMeliá系ホテルを利用しました。
このようなチェーンホテルでは、予約サイトだけでなく公式サイトも確認しておくと安心です。
9.3 最後は総額と条件で比較する
ホテル予約では、表示価格だけで決めないことが大切です。
同じホテルでも、以下の条件が違うことがあります。
- 税金込みの総額
- キャンセル条件
- 朝食の有無
- 支払いタイミング
- 部屋タイプ
- ポイント還元
- 会員特典
- 予約変更のしやすさ
ホテル代を比較するときは、1泊あたりの金額だけでなく、実際に支払う総額と条件を見て判断しましょう。
10. 50代以降のスペイン個人旅行でホテル代を削りすぎない方がいい理由
50代以降のスペイン個人旅行では、ホテル代を削りすぎない方が良いと感じました。
もちろん、予算は大切です。
ただ、スペイン旅行では毎日よく歩くため、ホテルの立地や快適さが旅の満足度に直結します。
10.1 体力を温存できる
中心地のホテルに泊まると、観光地までの移動が短くなります。
その分、体力を観光そのものに使えます。
スペイン旅行では、美術館、大聖堂、宮殿、旧市街、バル巡りなど、歩く場面が多いです。
ホテルが遠いと、観光以外の移動でも疲れてしまいます。
10.2 休憩しやすい
ホテルが観光地に近いと、疲れたときに一度戻ることができます。
特にセビリアやグラナダでは、日中に歩く量が多く、休憩できるホテルの立地は重要です。
無理をしすぎると、翌日の観光にも影響します。
ホテルで休める安心感は、50代以降の旅行では大きな価値です。
10.3 夜の移動が楽になる
スペインでは夜に食事へ出ることも多くなります。
ホテルが中心地に近いと、夕食後に戻るのが楽です。
人通りのある場所に泊まっていれば、夜の移動の不安も減ります。
10.4 トラブル時にも対応しやすい
個人旅行では、予定変更や体調不良、天候不良などもあり得ます。
ホテルの立地が良いと、休憩や移動の調整がしやすくなります。
特に海外では、予定通りにいかないこともあります。
少し余裕のあるホテル選びは、安心感にもつながります。
11. まとめ:スペイン旅行のホテル代は高くても、立地で満足度が変わる
今回のスペイン旅行で、現金で支払ったホテル代は 572,727円 でした。
さらに、セビリアでは 192,000マリオットポイント を使って宿泊しました。
都市別のホテル代は、次の通りです。
| 都市 | ホテル | 費用 |
| マドリード | Petit Palace Puerta del Sol | 187,139円 |
| セビリア | Los Seises Sevilla, a Tribute Portfolio Hotel | 192,000マリオットポイント |
| グラナダ | Meliá Granada | 187,373円 |
| バルセロナ | Sercotel Rosellón | 198,215円 |
ホテル代だけを見ると、決して安い旅行ではありません。
ただ、今回の旅行では、観光しやすい立地に泊まったことで、移動の負担が減り、旅の満足度は高くなりました。
スペイン旅行のホテル代を考えるときは、単に「安いか高いか」だけで判断しない方が良いです。
以下のような価値も含めて考えるのがおすすめです。
- 観光地に近い
- 夜に戻りやすい
- スーツケース移動が楽
- 疲れたらホテルへ戻れる
- タクシー代や移動時間を減らせる
- 旅全体の満足度が上がる
特に50代以降のスペイン個人旅行では、ホテル代は旅の快適さを左右する大事な投資です。
安さだけでなく、立地、口コミ、キャンセル条件、予約サイト、公式サイトを比較しながら、自分に合ったホテルを選ぶことが大切です。












